みなさんは「Wordを使いたいけど、難しそう」「保存の仕方がわからない」「そもそもWordで何ができるの?」と悩んでいませんか?
本記事では、初心者でもすぐに理解できるように、Wordとはどのようなものなのか?文章作成の流れ、保存方法までを徹底解説します。
- Wordとはどんなアプリか?
- Wordの画面構成と使い方の基本
- 文章作成から保存までの流れ(実例つき)
- 上書き保存と便利なショートカットの活用法
※筆者はMicrosoft office specialist(Word・Excel・PowerPoint)、Microsoft office expert(Word・Excel)資格保有者です。パソコン教室に通わず独学で合格した経験を活かし、誰でも理解できるように解説します。
この記事を最後まで読めば、「Wordのはじめの操作がしっかり理解できた!」と自信を持って使い始められるはずです。
Wordとは?
Wordは、Microsoft社が提供する「文書作成ソフト」です。
ただ文字を入力するだけでなく、見栄えの整った資料・はがき・ポスター・報告書・案内文などを簡単に作れるのが大きな特徴です。
具体的にできること
- 文章作成(ビジネス文書・報告書・案内文)
- 写真や図形を使ったデザイン(チラシ・ポスター)
- 趣味や家庭用(お知らせ文・回覧板・はがき)
- 表やグラフの挿入(簡単なデータ表現)
つまり、仕事にも生活にも使える万能ツールなのです。
Wordの画面構成
Wordを使う前に「画面の名前と役割」を知っておくと、迷わず操作ができます。
主な部分

※画像内の番号が見づらい場合は、画像を拡大してご確認ください。
①. タイトルバー:作成中のファイル名が表示される場所
②. クイックアクセスツールバー:よく使うボタンを登録できる
➂. リボン:操作のメニューが並ぶ(「ホーム」「挿入」「デザイン」など)
④. 水平ルーラー:字下げやインデントを設定するための目盛り
⑤. 垂直ルーラー:行の高さや余白を確認できる※後の回で詳しく説明します。
⑥. スクロールバー:画面を上下左右に移動
⑦ ステータスバー:ページ数や文字数などを表示
⑧. 表示ボタン:表示形式の切り替え(印刷レイアウトなど)
⑨. ズームスライダー:拡大・縮小
最初から全部覚える必要はありません。自然と慣れていくので安心してください。
文書作成の流れと保存
Wordを正しく使うために欠かせないのが「保存」です。せっかく書いた文章が消えてしまうのを防ぐために、保存の流れを覚えましょう。
文書作成の基本の流れ

1. Wordを起動する
2. 「名前を付けて保存」する
3. 文章を作成する
4. 上書き保存を繰り返す
5. 編集が終わったらWordを終了する
名前を付けて保存する方法
「名前を付けて保存」は最初に行うことをお勧めします。
手順
1. 【ファイル】タブをクリック

2. 「名前を付けて保存」を選択

3. 「参照」をクリックして保存先を選ぶ(例:デスクトップ)

4. ファイル名(例:「会議のお知らせ」を入力して「保存」をクリック

5. ファイル名が変更された事を確認しましょう。

⚠️ 注意点
※ ファイル名に「/」「?」「*」などの記号は使えません。
※同じ名前のファイルがある場合は「親睦会のお知らせ2」など番号をつけましょう。
文書を作成する
保存ができたら、実際に文字を入力してみましょう。
基本操作

• カーソル(点滅する縦線)の位置から文字を入力できる
• 【Enterキー】で改行
• 【スペースキー】で空白を挿入
例文として以下のように入力してみましょう。
これだけでシンプルな案内文の形が完成します。
※ここでは、文字を打ち込む練習です。文字の配置やルーラーの使用などは、別の記事にて投稿いたします。
上書き保存の方法
Wordは「名前を付けて保存」した後、作業を続けるときは「上書き保存」を行います。
上書き保存の流れ

1. 文書を編集する
2. 【上書き保存】ボタンをクリック(または Ctrl+S)
3. ファイルに最新の内容が保存される
これを繰り返すことで、書いた内容が常に最新状態で残るのです。
上書き保存の便利な方法
Wordの保存方法は「名前を付けて保存」と「上書き保存」の2種類ありますが、作業を効率よく進めるには便利な方法を覚えておくと安心です。ここでは、ショートカットキーや別名保存のコツを紹介します。
ショートカットキー
• Ctrl+S:一瞬で保存可能
• 作業中は数分おきに押すクセをつけると安心
ファイルを残しておきたい場合
もし「今の状態を別名で保存しておきたい」なら、再度【ファイル】→【名前を付けて保存】を選び、新しい名前で保存しましょう。
Wordを使いこなすためのコツ
1. 最初に必ず保存するクセをつける
2. こまめに上書き保存する(Ctrl+S推奨)
3. わからない操作は「リボン」のボタンにマウスを合わせて説明を読む
4. 最初は案内文やお知らせ文などシンプルなものから始める
Wordは「難しいソフト」と思われがちですが、実際にはとてもシンプルです。慣れるほど、ビジネスにも趣味にも役立ちます。
- 本記事は教育目的で作成しています。
- 初心者でも安心して学べるよう、正確で実用的な情報のみを掲載しています。
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副業ナイトパパ|会社員パパ(30代/愛知県在住)
家族時間を増やす働き方と副業の続け方を、一次体験と一次情報に基づいて発信します。詳しくは「運営者情報」、連絡は「お問い合わせ」。

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